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2006年 12月 03日
固め
基本的には地対地でガードされていることを前提にしています。 まずは自分がどれだけ攻撃を出してからヒット確認ができるかを体で覚えましょう。 ここでは2A>2Bでヒット確認ができることを前提としています。
・2Bガード時>5Aリバース>空キャン5B
相殺を持つ5Bで暴れを潰しつつ攻めを維持できる。ジャンプに刺さった場合は2Bからエリアルへ。 弱点としては最初のリバースの時点で距離が離れていると2Cが繋がっていなかったりする事。 さらに途中で2Aと5Aを消費しているので5Bをキャンセルできないところ。5Bにディレイを掛ければ解消します。 (ワラキア攻略スレ5より993氏より指摘がありましたので修正しました)
入れっぱを防止する意味で。バクステも狩れるっぽい!
スパキャンワルクならヒット時のリターン極大、暴れていなかったらEXファンブルで攻め持続。
チェーンのディレイ幅をいかして2B>ノーキャンセル2A又は2B>ディレイ5B 暴れが少ない相手に。利点として5Bで暴れが潰しやすく、尚且つかなりのディレイが掛かっているので手を出しやすいこと。 弱点として2B>ノーキャン2Bとするとかなり距離が離れてしまう事。B横などでフォローできる時に使うといいでしょう。
5B>リバース5A>ダッシュ投げ 投げに行きたいときに。 投げは基本的にリバース5Aの後、空キャンB攻撃が出来る状態で暴れ潰しとの二択を常に攻めるとよい。 またはA攻撃をガードさせた後の五分の状態でダッシュ投げやディレイA、暴れ潰しなど
連携を最後までガードされたときにファンブル 引っ掛けとして。遠距離で相手の行動を封じる事ができる。VerBならガード時はスパキャンファンブル、ヒット時はADとリターンも大きめ。 ただしファンブルを中央で当てると大幅に距離が開いてしまうので攻めを維持したい時はあまり使わない方向で。 画面端なら距離次第ではまだまだ固めつづけられる。
・暴れ潰しパターンその1…2B>5A>2A>2C>5B>ディレイファンブルなど 5Aの後に最速で2Aを出すといい感じで暴れ潰しになり、上いれっぱ潰しにもなる どこからでも投げをいれられるのでプレッシャーは十分。
・暴れ潰しパターンその2…5B>2A>少し歩いて5B>2B>2A>最速2C>生竜巻 相手の固まり具合を調べることができる。 これを全てガードした場合はかなり固まってるので投げが簡単に入るようになってるはず 2Aの後の2Cは最速じゃないと暴れに割り込まれるので注意。 なお距離をなるべく離したくない場合は5Bを2Bにするのもあり。 Hit確認はあえてせずに攻め継続でプレッシャーを与えましょう
・暴れ潰しパターンその3…延々と2A刻み>少し様子を見てから昇りJA攻め持続 距離が離れたら適当に固め直す。 HitしたらHit確認、できないなら低空ダッシュでキャンセルして攻め持続するなり。 ただし強力な暴れ技(さつき2Cやネロの4Cなど)を持つ相手には比較的割り込まれやすいのでオススメできない。
・暴れ潰しパターンその4…2A刻み>5B>2B>5A>少し様子を見てから2C>5A>適当に攻め持続 シールドを取る相手に。上下を振り分ける事でシールドを潰せ、ぬるい暴れもある程度潰せる。 また要所要所でダッシュできるので2A、暴れ潰し、投げなどで揺さぶっていきましょう。
これらに低空ダッシュからのJBや空かしJCからの2Aなどで崩しに行ったりするといいでしょう。 基本的にワラキアの連携はジャンプ逃げされることが多いので移行を2Aや2Bで狩っていくと他の選択肢も生きていきます。 暴れ潰しとしてのB横などもゲージに余裕があればガンガン狙っていくといいでしょう。削りも多いので。 投げのリズムや固めが単調になると暴れや解放で潰されるので常に変化をもたせる事を意識しましょう。 #
by warachiamatome
| 2006-12-03 20:21
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